久々に歌学・歌論のコーナーを更新、『定家十体』のテキストを掲載しました。いわゆる存疑の書で、偽撰説をとなえる学者も多いようです。私は今回精読し、また幾つかの研究論文を読んでみて、やはり定家以外の撰とは思えませんでした。但し定家の撰とすると変な部分もあり(秀能の歌が多かったり、後鳥羽院の歌が一首もなかったり)、後人の手が相当加えられているように思われてなりません。
まだ誤りは多いかと思います。お気づきの点、こちらのコメント欄なり連絡フォームなり掲示板なりでご教示頂ければ幸いです。
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